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記事: 【Mami Ishioka × Drifter Collaboration】石岡真実さんコラボレーションバッグ

【Mami Ishioka × Drifter Collaboration】石岡真実さんコラボレーションバッグ

【Mami Ishioka × Drifter Collaboration】石岡真実さんコラボレーションバッグ

バッグって毎日持つものだからこそ、 あらゆるシーンで自分にフィットしてくれるものがいい。 今回、フリーランスディレクターの石岡真実さんとコラボレーションしたバッグはそんな理想を叶えるアイテム。仕事や家事に日々忙しく過ごす、 私たちの日常に寄り添う新しいパートナーとなってくれる存在です。

 

Day1_Daily

石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ

Tシャツ×デニムのカジュアルコーデの日は、黒のバッグで大人っぽく引き締めます。合わせやすくて、何でも入る大容量の黒トートはひとつ持っておくと便利。肩掛けしやすい長めの持ち手なので使い勝手も◎。さらに内ポケット付きで、荷物迷子の心配もありません!

石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ
▲ BUCKEYE TOTE +(バックアイトートプラス) / BLK×BLK: ¥7,700
サイズ: 約W46 x H33 x D13cm(18L)


Day2_Holiday

石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ
▲ BUCKEYE TOTE +(バックアイトートプラス) / OAK×GRAY: ¥7,700(税込)
サイズ: 約W46 x H33 x D13cm(18L)

ベージュとグレーのニュアンスカラー同士の組み合わせが、コーディネートに抜け感をつくってくれる名脇役バッグ。大きめサイズならラフな印象に、ミディアムサイズなら上品な佇まいでちょっとしたお出かけにも最適。オン・オフ、両方に使える万能さも魅力です。

石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ
▲ BUCKEYE MEDIUME TOTE +(バックアイミディアムトートプラス) / OAK×GRAY: ¥6,600
サイズ:約W25 x H25 x D10cm(5L)

 

Day3_Work

石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ

さりげなく効かせた赤のステッチが遊び心あふれるデザイン。洗練されたシルバーカラーなので、たくさん荷物を入れてもスマートな佇まいに。機能性に優れたナイロン生地は、水はじきも良く、汚れが目立ちにくいのもポイントです。


石岡真実 mami ishioka ドリフター drifter コラボ
▲ BUCKEYE TOTE +(バックアイトートプラス) / SILVER×SILVER: ¥7,700
サイズ: 約W46 x H33 x D13cm(18L)
▲ BUCKEYE MEDIUME TOTE +(バックアイミディアムトートプラス) / SILVER×SILVER: ¥6,600
サイズ:約W25 x H25 x D10cm(5L)

 

Mami Ishioka × Drifter

石岡真実 mani ishioka ドリフター drifter コラボ

デュポン社のテフロン加工が施された高性能の撥水効果と、防汚機能に優れたナイロン素材を使用。たっぷりとしたマチ付きなので大容量と軽さを兼ね備えたデザインです。サイズは2種類から。どちらにも小物が取り出しやすい内ポケットと、 中身が見えないように配慮されたスナップボタンが付いています。


★「Mami Ishioka × Drifter」Special Eventのお知らせ

期間中にコラボレーションバッグをご購入の方の中から抽選で10名さまを、
石岡真実さん × Drifterのワークショップにご招待!

ワークショップでは、真実さんが考案した特別な刺繍や、
ここでしか作れないオリジナルチャームの制作をお楽しみいただけます。

ぜひこの機会に、あなただけの特別なバッグをカスタマイズしてください。
詳しくはこちらをご確認ください。

 

Profile
石岡 真実 (free-lance / director)
某アパレル会社で10年、店頭からヴィジュアルプレス等を経て、現在はフリーランスディレクターとして、アパレルやライフスタイルブランドなどの多数の企業とコラボレーションアイテムを手がけたり、料理レシピ撮影など幅広く活動する。著書『小柄な大人の春夏秋冬ベーシック手帖』 (扶桑社)、『母ちゃん、ていねい たまにガサツ』 (双葉社 )。

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My "Drifter", My style ーー彼と、彼女と、Drifterと。

My "Drifter", My style ーー彼と、彼女と、Drifterと。

ときにファッションのお洒落小物として、ときに子どもと出かけるときのマザーズバッグとして。 今日もどこかで、誰かが、お気に入りのバッグとともに一日をスタートさせる。Drifterから始まる、彼と彼女のストーリー。   His style 彼――3人の子どもを持つ父親でもあるSHOTAさんの休日は、娘さんと一緒に公園へ。手にしたのはカモフラージュ柄のトートバッグ。子連れの外出...

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